うたうの

今日はお休みということもあり、普段は行かない方角の隣町へと散歩がてら足を運んでみた。普段行かないのは単に距離があるから、東西の隣町は同じ路線ということもあり、それなりにひと駅区間がそれなりに短い。しかし、南北に関しては結構遠い。結局、往復1…

僕の心はすっかり縮んじまって

光速で土日が過ぎ去っていこうとしています。僕は何をしていたのだろうか。そうやって悶々としますね。いつものことなのですが。しかし、今週は少々忙しかった。日常の業務にプラスして臨時の作業が入り、他の作業を少し追いやってみたり、そして別の作業が…

ごめんね

連休ですよね(挨拶)!さて連休などあるようなないような、そのような生活を続ける日々ではありますが、連休は連休。コミティアに買い物に行く予定です。そしてまた散財することでしょう。最近、購入した同人誌がたまってきているので、ファイリングしよう…

horn agin

今週金曜日が休みであることに気付いてテンションが上がる月曜日。山積みの作業を少しだけ切り崩しました。それにしても江がいつまでたっても面白くありません。どんなに斜に構えて楽しもうとしたところで・・・こんなところで愚痴を言っても仕方ないのです…

太陽が燃えている

また日があく。ここ数日は風邪をひいたりして、しかし、何事もないように仕事をしたりしていました。何事もなく装ってはいますが、細かい雑務は見る見る溜まっていき唖然とします。そんなことを全て放り投げたくなる日曜日。楽しいことがないと人は回顧主義…

音速パンチ

そして半月ほど全く更新せずに過ごしてしまいました。読書記録も「読書メーター」なるものを使ってみております。続くかどうかは別の話です。しかし、何が良いってtwitterと連動しているところが・・・。あ、でも書影だけ列挙してみましょうか。さておき2月1…

嵐の中で輝いて

どうやら風邪を引いた模様。

山崎毅宜『白球少女』5巻、ソフトバンククリエイティブ

最終巻・・・野球しなかったですからね・・・でも一応、ナインとポジション、打順は決まっていた模様。試合に入ればそれはそれで面白かったでしょうに。

宮川輝『018』2巻、講談社

まさかの最終巻。といいますか短期集中連載であることを知りませんでした。もっとSF要素を生かして続けて欲しかったです。しかし、これほどブサイクな顔を見せていながら愛らしいヒロインは素晴らしい。

2011年1月16日まで

「心や体が痛いと感じるときは、立ち止まって休むことも必要よ」 野村美月『"文学少女"と慟哭の巡礼者』140ページ 休みたいです。という気持ちでトップに置いていました。物理的な意味での休息ではなく。

涙ぐむキャスター、それでまた明日

あっという間に1週間が経過し、この間、更新もしなければモンハンもしていないという生活です。何をしているのかと問われても「いや、別に」と曖昧な笑みを浮かべてやり過ごすほかありません。僕は何をしているのでしょうか。

細音啓『氷結鏡界のエデン5 絶対聖域』富士見ファンタジア文庫

イシュタル△、の一言で終わってしまいそうな5巻。

奈須きのこ『DDD2』講談社

1巻目を読んで慣れてしまうと2巻目はそれほど苦痛でない不思議。

悪魔のささやき

のだめ江があまりにもつまらない、といいますか、金や手を抜きすぎだろうという初回だったので、途中から画面を横目にモンハンを数週間ぶりにやっていました。武器は何にしようかと、そこから考えています。要はほとんどやっていません。しかし、モンハンは…

うっかりして真面になって

そういえば七草粥を食べて「かゆうま・・・」ってtwitterでつぶやけば(ry、とかぼんやりと考えた今日は8日でした。

ありがとう

新年になって1週間が経過しようかという段階で、もう全てのやる気を失っているので今年も平常運行です。ありがとうございます。そういえば去年はゲゲゲの女房の主題歌で毎朝のように聞かされていた状態だったので、これはもーいきものがかりのCDを買わねばと…

小野洋一郎『ブレイブストーリー 新説』全20巻、新潮社

原作は云わずと知れた宮部みゆきの小説。映画も見たし、小説も読んだというのに、漫画版だけはノータッチでした。正月休みを利用して一気に読み切りましたが、宮部版に接してから少し時間が経った今だからこそ、きちんと漫画版にも向き合えたのかもしれませ…

ブレイブストーリー

完全なる寝正月でありますが、そのおかげで年末に発生した口内炎が見事に治りました。素晴らしい。やはり疲れていたのでしょうか。今日は午後から休み休み漫画版『ブレイブストーリー』を読んでいました。堪能した!

奈須きのこ『DDD1』講談社

奈須作品は読み始めは文体によるものか、何なのか、慣れるまでは本当に読み進めるのが大変です。私個人のみかもしれませんが・・・ある程度、いくと一気に最後まで読むのですが・・・。

川原礫『ソードアート・オンライン(6) ファントム・バレット』電撃文庫

面白い。こういうMMORPGとそのプレイする現実性とを違和感なく融合させている点は非常に興味深いですね。次巻はアスナがメインになる模様。久しぶりにメイン・ヒロインの活躍です。

新年あけました

今年もよろしくお願いします。僕はあまり頑張りません。しかし、これがコミケ疲れか、という感じで1日は寝続けました。でも、一応、初詣はしております。歩いて10分の神社に・・・。本当にコミケまではひたすら加速し続ける感覚ですね。コミケが終わって、あ…

モンハーン

モンハンは全然やっていません。2,3日に1回、思い出したかのようにPSPのスイッチを入れ、おもむろに猫二匹とともに狩りに出かけ、村へと戻る。モットーは頑張らない。こんなハンターを受け入れなければならない村が心配です。こいつがいても仕方ないのでは…

旅立ちの唄

久方ぶりに史料を黙々と読んで、一日を過ごしました。このような落ち着いた気分で何かに取り掛かることが出来るのは年末だからでしょうか。そしてただいまJINを見ながら、ブログ更新。で、更新ボタンを押す前にJIN終了。明日も穏やかに過ごしたいけれども用…

椎名高志『絶対可憐チルドレン』24巻、小学館

もう24巻まで来たのですか。早いもので。物語の展開もさるものながら、少女たちの成長(心身ともに)を見事に描いていると思います。漫画では難しそうな部分だと思いますが、成し遂げているのは見事。

鬼八頭かかし『バナナのナナ』1巻、マッグガーデン

ギャグ漫画だろうと思って読み始めたら、少年漫画のようなバトルをしていた!面白いです。バナナを変形させて闘う少女を中心とした物語。能力の発動のために色々な枷があり、設定厨もですね。ふへへ、って感じでですね・・・。

三部けい『神宿りのナギ』全3巻、角川書店

ようやく完結。『カミヤドリ』が途中で終わってしまい、どうしようと思っていたら、こちらで復活していました。『神宿りのナギ』の特に2巻から完結への加速度が見事だった。もう一度ちゃんと読み返そうと思います。

米澤穂信『ふたりの距離の概算』角川書店

古典部シリーズの最新作。新キャラ登場か!と思いながら、読了。やはり古典部シリーズは安定していて面白い。高校生であるがゆえに成り立っている、といいますか、たぶん彼ら自身も考えているであろう自らの立ち位置がそのまま保持されるわけがないという点…

さあ、どこへ行こう

寒い。寒い。今日も家に引き籠って生活しようと思っていたのに、図書館の返却日が今日だったので外出。家に籠れなくてふがいない。寒い。寒い。心も寒い。

谷原秋桜子『鏡の迷宮、白い蝶』創元推理文庫

本編の前日譚として語られるわけだが、個人的には本編よりも高安定作品シリーズ。しかし、そろそろ本編に戻りそう・・・。やはり本編は元来、出自がラノベであったがゆえに主人公たちが高校生であり、大学生でありといった年代設定であったが、この前日譚を…

自分が誰か分からなくなるとき

午前中に書類を作り上げてプリントアウトし、郵便局へと足を向ける。木曜・金曜と家から一歩も出ていなかったので、外がこれほどまでに寒くなっているとは思いませんでした。もう冬なのですね。僕はもう少し冬休みを満喫します。仕事関係のメールなども届い…