2010-02-01から1ヶ月間の記事一覧

twitter的な日記になりました。

明日の

資料を作っていた。最低限何とかなるか・・・もう寝ます。起きて、朝に続きをやります。

締め切り

3本あります。あるというのに、細切れに作業が入ってきて、執筆もその都度、裁断されていく・・・。いや、愚痴ってはいけない。

永遠に続くような掟に飽きたら

「諦めるな!がんばれよ!論文、書けよ!」と松岡修造に言っていただきたい。botでも可。むしろbotで十分。

支倉凍砂『狼と香辛料』14巻、電撃文庫

読んだあとに記録していかないと忘れてしまいます。以下、ネタバレあり。旅の仲間が解散か!でもそんなことないよね!と思っていたら、きちんとその通りに進む物語。西洋風ファンタジーと日本で捉えられるものの多くがトールキンの系譜にあるのを自らを含め…

ようやく

昨晩から依頼論文を書き始めた。遅い!遅い!

ガラスの向こう側で星がひとつ消えた

猫の日には会わない猫に、猫の日の次の日に出会う。夜に黒猫。ぼんやりと分かります。

椎名高志『絶対可憐チルドレン』20巻、小学館

成長物語をきちんと描いています。しかし、もう20巻ですか。

石川雅之『純潔のマリア』1巻、講談社

読んだ漫画も記録していきます。とりあえず梟がついてきました。

からまわりしながら通りを駆け抜けて

猫の日だというのに猫に逢わない一日でした。

ちなみに

「暇なとき」と冒頭に書いてスルーしていますが、スルーしていいんですか、と問われれば。

本当のことを知ってるのは彼と神父と僕だけさ

基本的にデスクワークが多いため運動不足気味なので暇なときには近所を散歩するのですが、今日は隣町の古本屋までアスラクラインを探しに行ってきました。先週の寒さに比べれば、徐々に暖かくなってきているのは良いことです。まあ、気候なんて散歩の補助薬…

画像

ついに新キャラの猫とお近づきになりました。が、新キャラは人に慣れすぎだろう。1週間で人間に懐柔されています。

割れちゃったドーナツ崩していいの?

穏やかな土曜日。違います。穏やかに装う土曜日。カーリング女子の予選をテレビで見ていました。一つ一つのショットが素晴らしく、対するイギリスとの攻防は非常に面白いものでした。しかし、このようにテレビを見て落ち着いていられるのは偽装です。締め切…

篠原健太『SKET DANCE』12巻

刊行ペースが早いのか、単に僕が読むのが遅いのか。11巻からすぐに12巻が出たという印象。でも、中味は一級品です。ボッスンとヒメコの仲の良さ、そしてそれを冷静に捉えるスイッチという3人のバランスは本当に素晴らしい。それを第三者による切り口で客観的…

しかし

明日も東京は寒いらしい。部屋が寒くて動けないのですが・・・それを怠惰の理由にしてはいけません。

なんだか身体が重くて動かない

ポップな感じのデザインを導入してみたのですが、見事に合っていない気がします。しかし、世の中、慣れですので良いのでしょう。個人的には画像が変なところに貼られないので満足しています。選んだ理由はそこにしかありません。

三雲岳斗『アスラクライン〈3〉やまいはきから』電撃文庫

じわじわと面白くなってくる。異能力が溢れかえり、その中にぽつんと存在する「一般人」としての主人公。無事に読者との橋渡しとして重要な役柄をこなしてくれています。ライトノベルはこうでないと。あと、やっぱり先輩がいいですね。先輩。しかし近所の本…

僕はほら何にもないや

夜は冷蔵庫のなかにいるようだった。

三雲岳斗『アスラクライン』1、2巻、電撃文庫

ようやく読みました。低空飛行のようにお話がスタートし、ラノベ特有の行き当たりばったり・・・ご都合主義?あれ?まあ、そういう感じで物語が進んでいきます。少しずつ面白くなっているので、適宜、続きを読みます。先輩いいですね、先輩。

翼をもいで焼いて食ってもいいけど

先週、職場にて撮った画像。なんといつもの猫ではなく新キャラ登場です。新キャラゆえに、とてつもなく警戒されました。まだこの距離感。いつでも逃げ出せるように身構えられました。

鏡貴也『伝説の勇者の伝説 2 宿命の二人三脚』富士見ファンタジア文庫

なぜか1巻は読んだから2巻で大丈夫、と古本屋にて考え、購入してしまいました。帰宅後、どうにも1巻は読んでないよね、ということに気付きましたが、気にせず読了。どうも読んだのは短編集か何かのようです。キャラクターに覚えはあるゆえ。ストーリーも一直…

ネクラが自慢の少年も

年度末って忙しい!ということを体験しています。一つずつこなしていくのみなのです。

三田誠『レンタルマギカ 銀の騎士と魔法使い』角川スニーカー文庫。

シリーズがこの巻から第三部に突入。物語がスムーズに動き出す兆しを見せて非常に面白い。面白くなった要因としては、穂波、猫屋敷、アディリシアといった主要メンバーが物語の主軸からは消え去ったということもあるでしょう。やはり多かった登場人物が減っ…

思い切り泣いたり笑ったりしようぜ

ラノベを読み終わったら更新するような気がしていますが、そんなことはなく夜に更新しようとするとこうして眠気と疲労とでやる気がゼロになるだけの話です。ほらメールを書かないといけないというのに、もう眠い。

大崎梢『配達あかずきん―成風堂書店事件メモ』創元推理文庫

日常の謎の系譜。しかし、『本屋の森のあかり』もそうですが、本屋というのはよく行くというのに実態が分かっていないものです。そういう点でも興味深い。本をめぐって謎が発生、展開していくというのは、最初読み始めは物足りなさがあるためか、ふーんとい…

渡瀬草一郎『陰陽ノ京 月風譚 黒方の鬼』メディアワークス文庫

実は電撃文庫の「陰陽ノ京」シリーズは1巻しか読んでいないでした・・・。しかも読んだのは結構前ですので、この本がシリーズ中でどういう位置づけなのか把握できていません。一先ず陰陽寮でのお話であり、貴族社会を描き京の町を舞台にしています(忠実かど…

画像は火曜日の様子。新雪を踏むのは楽しいが、都会でその機会は少ない。

芽が溶けて無くなった

1月は数年ぶりにこんなに風邪をひくのか!というほど寝込んだ1ヶ月でした。これは体が弱くなったのか・・年齢か・・・。いつの間にかに2月で、色々と立て込んでおります。やるべきことはいつも溜まっているのに、やる気と体力が回復してくれません。