2010-04-01から1ヶ月間の記事一覧

田丸浩史『ラブやん』13巻、講談社

すごいな・・・。褒め言葉なのか何なのか。次巻はついにロリやん大活躍ですか・・・。

地球儀にのってない 名前もない

職場の猫の画像を貼って、お茶を濁す。画像はあくび直前に撮影したものであって威嚇されているわけではない。

小川一水『天冥の標 2 救世群』ハヤカワ文庫

素晴らしい。これを読み始めたらとまらなくなり、結局朝まで読んでしまいました。案の定、次の日の仕事中は寝不足でした。でも後悔はしていない。しかし、1巻での別の惑星の物語(なのかどうか?)であったものが一変して現代の地球です。この重厚な物語を10…

川口士『ライタークロイス』1-5巻、富士見ファンタジア文庫

正統派ファンタジーを久しぶりに読みました。稚拙な面を補ってあまりある作品。学園物ばかりのライトノベル作品が多く排出される昨今、興味深い作品です。でも、打ち切り的な終わり方でした・・・。

僕の涙を乾かせるのは街に溢れる優しい歌じゃない

気がついたら書かなくなるブログ。何もせずともつぶやくtwitter。以下、読書記録です。

椎橋寛『ぬらりひょんの孫』10巻、集英社

遠野から帰還し、京都への侵攻開始。しかし、レンタルマギカのときも思いましたが、歴史ある場所としては奈良ではなく京都なわけですね。歴史性=妖怪なのか。時間的経過・蓄積=妖怪生存条件?いや、まあ、いいです。つららが陰陽師と一緒に闘っています。

暁月あきら『めだかボックス』4巻、集英社

というわけで、バトル漫画になってしまいましたが、さすがの西尾維新も少年マンガでは人を次々と殺していくことはないようです。

Listen!!

そして更新をしないまま日々が過ぎ去っていますね。けいおん2期が始まりました。

森博嗣『λに歯がない』講談社文庫

いつも通りでした。ラムダと読むのですか。ラピュタに出てくるロボットとは関係ありません。

鎌池和馬『ヘヴィーオブジェクト』電撃文庫

打ち切られた少年マンガを読むようなラストでした。オブジェクトという数百メートル級の破壊兵器に少年が単身で挑み、そして知恵をしぼって勝利を続けるというお話。戦争に対して何かを訴えるというわけでもないし、うーん。

灯りを消したまま話を続けたら

昨日、原稿を1つ書き上げました。まだもう1つあるのですが、まずは一息。それほど長文ではないし、中味も大したことないというのに時間だけがかかったのは、自分の専門から離れているからでしょう。書き終わったにも関わらず、自分自身の幅が広がったのかど…

篠原健太『SKET DANCE』13巻、集英社

ヒメコとボッスンを見ているだけで幸せだ。

空知英秋『銀魂』33巻、集英社

今月は2冊も出るという・・・映画も公開される・・・。行かねば。

このまま どこか遠く 連れてってくれないか

日曜日!お休み!家で引き篭もり!

戻れないとこまで 行かなきゃつまんない

実は買ってしまいました。ゲームは1日1時間!

消失

遅ればせながら見てきました。キョンとともに見ている僕の感情も面白いように揺れ動く。僕もこの世から消失したい。と。