2009-12-01から1ヶ月間の記事一覧

ドイツ

乗り継ぎで今ドイツにいます。体は25日の深夜2時半とかですが、こちらはまだ夕方6時半です。眠くて仕方がない。

水の替わりにトックリで呑んでる水銀は

出張の準備をせねば→出張に持っていく本から考えよう→ああ、目の前の山をまず整理しよう→『レンタルマギカ』どこ行った(5,6,9-最新刊を発掘)→『あそびにいくヨ!』(1-10まで揃う)→当初の目的を思い出し呆然(イマココ)。

根拠はないけど本気で思ってるんだ

寒い寒い。今も震えております。でもコタツに入ると寝てしまう。何というジレンマだ・・・。最近、ようやくレミオロメンの「粉雪」を聞きました。あまりよくは知らないのですが、この曲あたりから小林武史プロデュースなのでしょうか。やはり小林らしい盛り…

かきふらい『けいおん!』3巻、芳文社

正直なところ全く期待も何もしていなかった3巻ですが、非常に面白かった。というのも、作品として1巻、2巻は何が面白いのだろうという感想が出でくるものであったといいますか、ぎこちなさがどうしても残っていたと思います。しかし、アニメ化を経て、一つに…

世界はまだ僕にとって半信半疑で

しかし結局のところtwiterでもあまり呟かなかったりしているので、こんなものかもしれません。数日後に迫った出張に向けて、そろそろ準備をしないとなりませんが、なかなか腰が重いものです。出かける前にやっておかないといけないものもあるので、その追い…

しかし

あまりにも更新をしないこの状況を鑑みると、僕がアウトプットできる分量なんてこの程度であるということを示唆していると考えられます。140字!

せわしく過ぎる日々の中に

でまた気付いたら全然更新していないという!正直、ブログのことは忘れていることが多いです。ご了承ください。だいたい起床後、メールチェックだけでなく同じような感覚でtwitterを見ます。twitter中毒ですね。twitter脳。脳波を見ると全然揺らいでいないん…

あずまきよひこ『よつばと』9巻、角川グループパブリッシング

発売されてから何度も読み返している。もう誰も文句の付けようのない珠玉の名作ではあろう。9巻は意外にも結構、あさぎの出番が多かったのが印象的です。特にこれまで彼女は大学生という立場上か、普段家にいる機会も少なく、綾瀬家の中ではそれほど突っ込ん…

世界の果てから街へ飛ぶ

今月前半に仕事を勤しんだことによって、今日はお休みです。twitterもあまりつぶやかず、メールも放置して読書をしていました。あと昼寝もしていました。なんという優雅な生活!寒いから外には出ないわけではありません。井辻朱美の『ファンタジーの万華鏡』…

エクレアとスプーン

最近、ローソンがスプーンで食べるスイーツを売り出しています。職場の近所のコンビニはローソンばかりなので、気が付いたら買うわけですが、さすがにエクレアをスプーンで食べろというのは酷ではないでしょうか。エクレアにスプーンは必要ですか?せめてフ…

がんばれ、私の中の勇気

またtwitter中毒です。今日は仕事のあと、国立西洋美術館に行き、特別展「古代ローマ帝国の遺産」を見てきました。ローマは全然詳しくありません。ポンペイも同様です。とりあえずポンペイの住居を3DCGで再現しており、その映像の緻密さに感動すると同時に研…

たとえば虚しく時が過ぎ、馴れ馴れしい静寂が来る

ふむ。日にちがあいていますね。ここ数日は締め切りを気にしつつも、少しずつ文章書きのためのインプット作業に勤しんでいます。色々とぼんやり考えたり、関係のないラノベを読んだり。そういう日々を積み重ねられるうちは幸せです。

長い睫毛も其の華奢で大きな手も

木曜日の仕事で体調を崩し、それを押して金曜日に仕事したら、土曜日は寝て過ごすことになりました。明日も寝ます。すみません。結構、ぎりぎりでしたが、だいぶ回復してまいりました。久しぶりに椎名林檎を聞いて過ごす一日。数年ぶりに聞いた。それにして…

〜2009年12月初頭

奇異な目の中、犬が座った。 「よう、正気か?」って今も、この信号の元で俺を見ていた。 100s - "最後の信号" ブログはブログで良いものですが、twitterを経由すると一瞬、くだけて書きそうになってしまいます。しかし、昔、htmlでやっていたときは短文の日…

なぜか

画像が下のほうにつく・・・。なんで?どうして?

ピカピカそっと唱える

12月は落ち着いたはずなのですが、目の前に聳え立つ締め切りがまぶしい!まぶしすぎて直視できないよ!という感じになっています。少しずつ、少しずつ進めていくしかありません。まずは理解のために研究書を読もうってそこからですか。

渡航『あやかしがたり2』ガガガ文庫、2009年

前回は幕藩制下の行政的な側面のなかで田沼意次をモチーフにした人物への評価が、フィクションとしては非常に目新しいものでした。藤田覚でも読んだのであろうか。と思ったら、この2巻は網野的世界観です。「山人」と呼ばれる人々が登場。行政区画から外れた…

久しぶりすぎて

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神様は何も禁止なんかしてない

久しぶりのブログです。本当に久方ぶりにgyoxay330のIDでログインしました。忙しい忙しいと言いながらも、毎日、twitterに生きています。生存確認はあちらでどうぞ。でもフォロー数が150になったところで、twitterから離れるだけでTLが追えなくなりました。…