じわじわと面白くなってくる。異能力が溢れかえり、その中にぽつんと存在する「一般人」としての主人公。無事に読者との橋渡しとして重要な役柄をこなしてくれています。ライトノベルはこうでないと。あと、やっぱり先輩がいいですね。先輩。しかし近所の本…
夜は冷蔵庫のなかにいるようだった。
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