モア・ベル・ミックス

今年はこの時期になっても忘年会という飲み会が全くないので非常に満足した日々を送っています。良くも悪くも仕事をしていたりすると、そんなのに参加している余裕がない。時間が合わない。面倒臭い。そもそも酒の必要性が分からない。(いや、あなた方と呑…

クモ

爆睡した。「爆睡」って変換できるようになっているのですね。昔は出来なかった記憶があります。これは10年程前の話。爆睡したのは今日の話。学会から帰宅後、テレビドラマの「坂の上の雲」を見ていたのですが、「ドジョウをさばけない」とか言っているとこ…

大丈夫だ、問題ない

眠い。眠いから眠ろうとしたところにこのブログを思い出し書いております。3日坊主ではない。坊主でもない。今から数時間寝て、某学会の大会へと旅立ちます。そんな睡眠時間で大丈夫か?大丈夫だ問題な・・・。午前中に寝ているかもしれません。予想では午前…

悪魔のささやき

しかし、久しぶりに連続でブログを更新していますが、この更新のページの空白の大きさには驚きます。twitterに慣れてしまうと。広大な場所を日本語で埋めていかねばならないのか。と。別に日本語以外でも良いのでしょうが、日本語が母語ですので。それにして…

つばな『第七女子会彷徨』3巻、徳間書店

高木さん・・・。しかし、こんなに大好きな作品だというのに「七女」というネーミングで覚えてしまったので、正式タイトルが頭の中にかけらも出てきません。でも、高木さん・・・。と忙しいといいつつも、少しずつ積ん読を崩しているのですよ!

flying

最近、仕事によって帰宅が遅くなることが多い。これはとにかく面倒で、もう夜遅くに何かを食べるということが根本的に気力として湧いてきません。というわけであまり食事をせずにいたら、先日の職場の健康診断で激痩せをしてしまい、診断結果に「痩せすぎ注…

レノン

あ、でも、忙しいといいつつもジョンレノンスーパーライブに行ってきました。友人と友人のカミさんと。奥田民生が良かった。何よりギターソロが、素晴らしい。斉藤和義。ベンジー。ラブサイケデリコ。と実力派揃いでありました。ただヨーコだけが70年代のヒ…

夏の幻

自分のブログだというのにアクセスするのが久しぶりな件について。それにしても、12月は本当に忙しいです。師走とはよく言ったもので、別に師匠でなくとも走りますね。12月というものは。しかし、出勤や帰宅途上でのiPodはいつも同じものばかり飽きもせずに…

鈴木小波『セカイのミカタ』1巻、少年画報社

これは面白かった。色々な伏線を張りつつ、きちんと話も魅せる。異世界との関わり合いの中で、人間社会がどれだけ対応できるか。次も楽しみですなあ。

伊咲ウタ『サヤビト』1巻、講談社

サヤビトがどういうからくりで生活していて、戦闘のときのあれは何がどうなって?とか、社会的な認知やら何やらは全然把握できないけど、なかなか。2巻以降語られることかもしれませんし。

内藤泰弘『血界戦線 2 ―世界と世界のゲーム―』集英社

トライガンは最後まで追いかけたのかどうか忘れてしまいましたが、こちらは楽しい。混沌とした世界でありながら社会という秩序が垣間見られて。

フラッシュバック

出勤の際、iPodで一先ずアジカンを聞く。というのが最近のスタイル。『君繋ファイブエム』→『ソルファ』→『マジックディスク』と来て、あとはテキトウであります。

はっとりみつる『サンカレア』1巻、講談社

まさかのゾンビ話。しかし、犬猫のときはチカチカした絵だったイメージがあるのですが、これはさらっとしていますね。と印象論のみで語ります。

青山景『チャイナガール』小学館

ラブコメです。非常に良いのですが、これからじゃないか!というところで終わるので、拍子抜けなところもあります。これも余韻であると考えることも可能ですが。

吉田直『トリニティ・ブラッド―Reborn on the Mars〈2〉熱砂の天使』角川スニーカー文庫

やっと2巻へ。正直、後追いなので、短編集と長編が交互に発行されている・・・?と詳細には把握しないままに読んでいます。バンパイヤと人間の抗争物語。続きはまた気が向いたら・・・。

モリタイシ『今日のあすかショー』1巻

『いでじゅう』はものすごい勢いで読んでいましたが、それ以来。って『RANGE MAN』も読んでいました!しかし、これは天然の女の子が何かしでかす物語。というか物語だろうか。そもそも物語とは何か。そのうち『まねこい』も読んでみます。

大高忍『マギ』1-6巻

『すもももももも』の人か。と読みながら気付きました。最初のうちは物語が上手く転がっていかない感じがもどかしかったのですが、途中から何か突き抜けたように面白く読みました。主人公と仲間、目的、諸々がある程度定まったからでしょうか。

空知英秋『銀魂』36巻

淡々と読書記録を・・・。

アンダースタンド

先週月曜日にアジカンのライブを聞きに行って以来、延々とiPodで聞いています。今さら『君繋ファイブエム』とかを。

壁井ユカコ『キーリ』1、2巻、電撃文庫

細かい物語を積み上げていくタイプなのか、大きなカタルシスを得るには至らないのが物足りなさに繋がっていますが、もっと若い頃に読みたかった作品ではあります。

吉田直『トリニティ・ブラッド―Reborn on the Mars 嘆きの星』角川スニーカー文庫

耄碌状態なのか。初見だと思っていたら、再読でした。

スピッツ『とげまる』

相変わらずの完成度の高さ。

とげまる

もう11月とかそういう学説は信じません(キリッ

五十嵐藍『鬼灯さん家のアネキ』1、2巻、角川書店

単に血の繋がっていない姉が弟にエロイちょっかいを出し続けるだけの漫画かと思いきや、2巻を読むと少し納得する。しかし、1巻はただちょっかいを出し続けるだけの漫画であります。

天神駅の改札口

一気に冬がやってくる感じですね。寒い。明日は何を着て出勤して良いのやら。もう完全冬バージョンということで良い?良い?

安部真弘『侵略!イカ娘』1-6巻

面白いじゃなイカ。短いギャグストーリーを重ねるもの。大したもではないにせよ、張った伏線をきちんと回収していくのは良いですね。そういや、一応、異文化コミュニケーションですか。

米澤穂信『追憶五断章』集英社

久しぶりに米澤作品を読みました。父親が筆名を使って、あちこちの同人文芸誌に残していった作品を探すことで、一つの過去そして事件を解き明かす物語。個人的にはもう少し接合性があっても良かったかな・・・というのと、やはり調査というのはもっと地味で…

上橋菜穂子『蒼路の旅人』新潮文庫

物語は着実に進んでいきます。次巻へのつなぎであり、一つの成長でしょうか。

田丸浩史『ラブやん』14巻、講談社

表紙はロリやんではなく、あれか!あれですか!

ありふれた人生

淡々と読書記録を書いてみようと思いながらも続きません。何が悪いのですか。twitterですか。そうですか。しかし、最近、多忙さに流されすぎているので、どこかでゆっくりと呼吸をして生きていきたいです。