2008-10-24 2008年10月まで 言葉 僕は一人で生きることを学ぶさと思いながら。 霜の降りた朝街を歩く。格好つけずにいようとちょっと思う。 木漏れ陽が織り成す小径、その先に僅かに見えるね。 小沢健二「夢が夢なら」 トップに置いていました。どうしようもなく、オザケンが必要なときもたまにはあります。