2007年4月トップに置いていました。

「叶わない夢があったとしても、誰かを失ったとしても、そんなふうに上を向いて歩いていけるものなのですか?」
「空が美しいと気付いたら、誰だって上を向いて歩くもんだよ。自分はこんな生き方しかできないけど、夢を追って生きてきた道に悔いはないよ」
柳沼行ふたつのスピカメディアファクトリー、12巻、57ページ。

こういうことを言える人間にはなれないけど、なりたいとは思う自分はまだ居ます。