太陽に見惚れて少しこげた

仕事帰りに途中下車してレンタル屋にでも寄ろうかと思っていたら、読んでいた論文に集中していたために顔を上げると住んでいる町でした。まあ、いい。明日・・・といってまた忘れたりするのが日常世界に所属している身の証拠です。とにかく今はこの眠気を振り払って書かなければならない文章がある。明日は仕事の打ち合わせあり。あるかも。あるかな。