恩田陸 『夜のピクニック』 新潮社

夜のピクニック

と言ってる暇も無く、まずは今晩中に『夜のピクニック』を読まなければなりません。近所の図書館への返却期限が昨日・・・。仕事から帰宅する時に少しだけ読みましたけれども、『図書室の海』に前座のような話が収められていましたね。結構、かぶっていたので驚きました。