読みました。膨大な分量で次々と発表されていった戯言シリーズですが、終わってみるとあっけないもので、時系列的にはほんの数ヶ月のお話。最後に至るまで、相当数の登場人物が主に惨殺されながらも、最後は哀川潤が言い切ったように見事なハッピーエンドで…
今日の夜は書類を書かねばならぬ。某論文の要旨は書いたので、そっちに取り掛かります。明日はせっかくの休みだというのに歴史系の某委員会がある。行って帰るだけになるでしょう。→という以前に行けないっぽい雰囲気。
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