2008-09-07から1日間の記事一覧

京極夏彦『陰摩羅鬼の瑕』講談社文庫、2006年。

よく考えたらこの世には分冊版というものが存在するのだよ。と思いますが、値段的には割高になっているというのと、何より分厚さを感じることは出来ないので、結局、文庫版を読んでいます。これで文庫としては長編小説は追いつきました。ここ数年、京極夏彦…

Cafeフランス人

昨晩飲んだせいか、今日は昼まで寝てしまう。起きて、昨日の議事録を作成して、夕飯の買い物に出かけたら、土砂降りの雨。結局、本屋で時間をつぶしました。ゲリラ豪雨(というの?)を上手く避けて、この夏は生きてきたつもりですが、ついに足止めを食いま…