祝福するよ、大塚君 本書117ページ。 というわけで『いでじゅう』でかっ飛ばしてくれたモリタイシの『RANGEMAN』が「次回作にご期待ください」的な感じで終わってしまいました。打ち切りです。確かに冴えない男の子が主人公で、その後、ゴレンジャーのような…

グリモアはどこまで行っても、タクティクスな感じです。非常にライト。旅行中はあれほど音楽を聞いていたというのに、ここ数日はエレカシとかそのぐらいしか聞いていません。旅行中に新たに聞いたのはGLORY HILL「LOST GENERATION」、蝉時雨「セミアルバム」…

ゲームを買って、「しゃばけ」を見ながら、やっていました。そして、途中から全くといって良いほど「しゃばけ」を見なくなりました。原作を知っている身としては、特にそれ以上でも何でもないドラマです。