まぶしすぎて疲れる朝が来る前に

夕方から某学会の編集委員会。早めに行き、レジュメを作成して・・・と考えていましたが、電車で隣に座った女性が『らき☆すた』6巻を読んでいるのを目にしてしまい、そのまま本屋へ。結局、早めに家を出たというのに、普通に到着してしまいました。終わった後は飲み会。学際的な学会なので、色々な話が聞けて、非常に楽しい。自分の専攻している学問が如何に閉じているのか、というか何というか、そういう点では非常に鬱屈した気分が頭をもたげるわけですが、さておき今から僕は『らき☆すた』を読んで寝るわけです。

らき ☆ すた (6) (角川コミックス)