哀しい、哀しいね、とけない微熱

gyoxay3302008-04-09

雨の合間の一日という感じになりそう。今日から教職授業がスタート。教室に入ったら、既に学部生で満杯になっており、あいている席が前から2番目しかありませんでした。仕方なく、そこに座り、史料を広げて読みふける。すぐに授業が始まったのですが、気にせず、ずっと史料を読む。途中、授業の評価方法として出席は記録せず、レポートだけにします、というアナウンスが行われ、「なら帰ろうか」と思ったら、レポートは7月だけでなく、途中のどこかに抜き打ちで出します、とか言う。それはつまり毎週、来いということではないか。少し唖然としながらも、最後まで座っていた。史料は結構、読み進んだので、来週もそうしよう。うん。それにしても登録人数と教室の大きさがどう見ても合っていません。席が足らずに一番前なんて3人掛けで座る羽目になっていました。終わった後、研究室に顔を出したら、ボスがいたので、先日書いた僕の文章の添削講座が急遽行われることに。だいたい大丈夫のようです。その後、図書館でデジタルコンテンツ白書に目を通した後、帰宅。金本の2000本安打はお預けみたいで、藤川が投げているところで家に着きました。メールをみると大学図書館に対する「瀬尾まいこの新刊を買ってください」という僕のリクエストへの返事が来ていて、OKとの結果に。最近はサービスがどんどん良くなっていて、web上でリクエストが出来る上に、返事までくれるようになった。それなら有川浩もリクエストすべきでしたか。

戸村飯店青春100連発

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