秀逸

そんなら、客でいたまえよ。――あるいは「学界とオーケストラ」――: 朴斎雑志
どちらが不寛容か: 朴斎雑志
あまり他人のエントリーを紹介することはないのですが(多分、友人のをちょっと紹介するぐらい)、おお、と思ったので書きます。最近、この世界の端っこのさらなる片隅に存在するようになって、こういうことが身体感覚レヴェルで理解できている人がいる反面、どんなに頑張っても理解できない人もいるものなんだなあ、と痛感するようになりました。さあ、自分はどうでしょう。『ネムルバカ』の言う「駄サイクル」に陥らないよう。あと大野左紀子『アーティスト症候群―アートと職人、クリエイターと芸能人』も読んでみたい本。数ヵ月後に諸々がひと段落したら読みたい本の一つです。

アーティスト症候群―アートと職人、クリエイターと芸能人