2008-01-06 綾辻行人『暗黒館の殺人』講談社文庫、3巻 小説 今日は体調が悪かったので、ずっと寝転がって読んでいました。3巻の途中からは早かった。今まで情報を小出しにされてきた館や家にまつわる秘密を一気に説明されることの快感は素晴らしい。しかし、物語はまだ3日しか経っていません。