蒸し暑さとゼミと

ぼくにできるだけの光をあつめて
スガシカオ「黄金の月」

ぬるま湯に浸かっているかのような湿気ですが、これは大丈夫なのだろうか?東京がおかしいのでしょうか。実家はどうなんだろう。歩いているだけで、可視化された空気の流れ(湿気の流れ?)をやんわりと押しやりながら動いているような気になります。中央図書館と戸山図書館を往復しただけで、汗だく。ペットボトルがお友達。そんな今日はゼミの日です。且つ報告書締め切り前日。メガネデブは足を引っ張るわけですが、その引っ張りっぷりが見事すぎたのか、帰り道にM1に「ギョクセイさん、大変ですね」と同情されました・・・。はてさて、帰宅したら0時前、そう、締め切りはもうすぐ目の前の昼なのです。こんなところに書いていて良いのでしょうか。