通り雨とボスと打ち合わせ

赤い電車に乗っかって
僕はどこかへ行ってしまいたい
くるり赤い電車

汗だくになって、ボスの職場へと行ってきました。研究室とは別のところですが、研究室よりはるかに広い。そこで1時間ほど、ゼミ報告書について打ち合わせをする。これで最後の話し合いです。泣いても笑っても、締め切りの金曜日午前中というのは動きません。このギリギリという時になって足を引っ張るメガネデブとかがいますが、それらを華麗に振り切っていきたいものです。でも、この目前になると、膝から崩れ落ちそうになるのを何とか持たせているとも言える状況でもあります。明日の夜はちゃんと眠れると良いのですが。大学に行くので、ついでに図書館の本を返しておこうと思って出発したのに、返さずに帰ってきたことに気が付きました。疲れてますか。