忘れないで見つめることを

sakusaku

仕事して帰ってきたらアニメ銀魂が終わっていました。というより放送の時間にはまだ職場にいました。明日は本属の大学に行きます。家に引き篭もれる日は来るのですか?新生sakusaku2日目。前衛的過ぎて笑えなくなってしまったものを見ているような気がしますが、それすら包括的な視点を活用することによって逆に笑いが一つの階段を上がってくるのかもしれません。ってわけがわからない。要はぎくしゃくしていることすら楽しめるのだろうか、ということ。