途中から変わってもすべて許してやろう

明日はマンションの消防点検があるということで、休みだというのに早めに起きることになります。しかも、ご存知の通り(想像できる通り)部屋中、マンガと研究書に溢れかえっているので、火災報知機にたどり着くために道を作らなければならないのだ。通りにくくてスミマセン、と謝りながら対応することになるでしょう。去年もそうでしたから。