AIR 『Flying colors』

Flying colors

馬場歩きをしながら聞いていた1枚。静と動が混在しつつも、ある種区分けが為されている作品です。この後、段々とゆったりとした曲調が増えていく点を考えると一つの到達点であるのかもしれません。いや、分水嶺か。でも歩きながら聞くのは前半のほうがいいな。