ここ数日、少しずつ蔵書のラノベなどを整理しているのですが、きちんと揃わないこと甚だしい。 大西科学『晴れた空にくじら 浮船乗りと少女』GA文庫、2008年 個人的には消化不良。浮鯨をめぐるお話というか、何というか。ファンタジー設定にしろ、架空戦記設…

仕事が終わり、次の打ち合わせへと移動していたところ、急に土砂降りの雨に見舞われました。いつ振り落ちてくるのだろうかという感じの野暮ったい曇り空を昼の間は見せていましたが、よりによって移動中か。と少し憂鬱でしたが、打ち合わせが終わると雨脚は…