トルフィン

日記というよりは週記になっています。最近、漫然と過ごしてしまう傾向にあるので何とかせねばと思いながらも、そうか、これが五月病というものかと感慨にひたっています。毎年のことなので、もういい加減慣れても良いものと思いますが、夏・秋・冬と季節を経ると忘れてしまうものですね。この1週間やったことといえば『ヴィンランド・サガ』を10巻まで読んだことでしょうか。ダメ人間の極致として誇りに思います。そう書きつつ、今日の某学会の委員会資料の印刷が終わりそうなので離脱でもしますか。あ、原稿書かないと。