心と心を重ねて、光の雫で満たして

のっぺりとした疲労に襲われています。普通に仕事した後、某学会の打ち合わせ。他大での打ち合わせでしたが、夜だからなのか、それとも恒常的にそうなのか、猫がたくさん走り回っていました。人っ子一人いない夜のキャンパスでしたが、猫の遊び場ではあったわけです。キャンパス内の道路を走り回る子猫2匹とそれを見守る親猫一匹という構図を見させられるとそこを横切って良いのかどうかと逡巡すら覚えますね。