夜を急ぐファンダンゴ

連休が終わってもうた。そんな説は信じられへん。でも、しょんぼりと仕事に行ってきた。もちろん帰ってきたら、そのまま寝ていました。不均衡な生活は続きます。明日も仕事です。明後日も。夏休みというのは幻想だったのかもしれません。そう、遠い昔に夏休みというものがあって、それによって社会が構築されていた時期がありました。夏休みによってすべてが取り引きされ、夏休みによって皆の心の平穏が保たれていたのです。皆は夏休みに必ず「様」を付けて、夏休みを踏んではいけないと諭されました。はあ。あと、連休が明けた途端にもの凄い数のメールが届くのはどうにかして欲しいです。皆、考えることは同じですか。