真っ白な壁ぶち当たる彼ら何という言葉もないまま

gyoxay3302008-03-26

数日ぶりの更新になります。合宿から帰って、案の定、次の日は寝込んでいました。起き上がれず、二度寝をして、しかし何とか昼過ぎに起きたところでパスタをつくって食べただけで、また甲子園を見ながら寝転がるという一日。今治西が負けた。そのまま休みが続けば良いのですが、昨日は仕事で、夜は飲み会でした。極力、酒を控えるようにしたので、特に何ともありませんが、昔に比べて、酒が入ると頭痛がひどくなったのはどういうことでしょう。ようやく今日になってジャンプを読んでいます。HUNTER×HUNTERが素晴らしくてたまらない。もう数週間前からこの展開が来るのが予想できていたというのに、それでも面白いというのは、作品としての完成度と魅せ方や話の展開の仕方、様々なものの複合要素なのでしょう。さらには、連載が中座しない限りという注釈がつくものの、今後の展開に対する作者への安心感も存在するといえます。こういうストーリー展開は決して目新しいものではなく、どちらかといえば使い古されたものであり、さらにはweb上のアマチュアまで含めれば有象無象なものが存在するでしょうが、それでも作品と呼べるほどに昇華した存在は数少ない。あと、ジャンプの今期の新連載では、ぬらりひょんのやつと手をつなぐヤツがいい。Psyrenも高安定。アイシールドなどは一番、魅せる場面だというのに、面白くなく、そうか、という感じ。って、あれ、ジャンプトークになりました。合宿の思い出は2日目の夕食時に、修論の副査だった(もう何年も前だ!)F先生に対して「らき☆すた」を語ったことです。さてと、もう暖かく、溜まっていた仕事などを片付けるには適した季節です。何をもって適するというのでしょうか。年度末というもの。報告書を出してくださいという催促メールが今日来ていました。