昨日と今日がくっついてゆく世界で水を飲み渇きだけを癒せ

春休みが終わろうとしています。この春休みはいつもに増して、生きにくくなり、仕事をしていない日は1日1食の生活でした。別に意図的ではありません。昼夜も逆転しましたし、寝ない日もありました。しかし、合宿で1日3食をとることができたので、これを機にもう一度正常な生活(ああ、本当に正常だろうか)へと戻ろうと画策をし、昨日までの数日は1日2食へと回帰することに成功しました。けれども結局、今日はまた夕食をとっただけです。4月へ向けて、正規の学生としては最後の1年が始まろうとしているのに、体力を回復しないまま突入しては倒れるのが目に見えています。どうすれば食べずに生きていけるのだろうか、とか思いながらも、これから原稿を書きます。書くでしょう。仕事のノルマだけはこなしていかないと、もう持たない。でも、それでもコーヒーだけはきっちり飲んでいます。そういう点だけでは犀川創平や桜井京介らと同列に並んだ気分になれるから不思議だ。そう、それはあくまで気分なのです。コーヒーは良い。