ラナルータ

ただいま原稿をメールにて送付しました。午前2時。今回の原稿は何が難産であったかというと中味ではなく、タイトルでした。結局、某哲学者の論文のパロディへとなりましたが、一体どれだけの人が理解してくれるか。という僅かながらの遊び心を示していたら、午前2時になっています。最初は「猫と温泉と炭酸せんべい」みたいなタイトルが、どっきどきでいいかなと夢想していたのですが、とりあえず無理ということだけは痛感できたので時間との兼ね合いで軟着陸しました。そう、昨日は朝4時過ぎまで執筆して、数時間寝て出勤し、仕事が終わった後は研究会に参加して、帰宅。ご飯を食べた後はタイトルをぐだぐだと練りまわしていました。これで「タイトル駄目です」とか言われたらどうしよう。別にどうでもいいか。その時は真っ直ぐなものにしておけばいいわけだし。で、中味については一切触れていませんが、知人の方々、読まなくていいですよ。mixiで書いたようにアニメを見ながら書いたので。