羽ばたいてる間は消えないから

朝7時に一度起床するも朦朧としているので、二度寝を敢行。いつものことである。結局、11時に起き上がり、昼食をとって大学へ。図書館で本を2冊借り、生協で本を2冊購入しているうちに、薬が切れてきたのか、喉が痛くなり始める。薬というのは風邪薬であり、その後、専修室で読んでいた論文はジェンダーに関わるものでした。どちらも僕の脳みそではよく分からないという点が共通しています。夜、長渕のような声のまま委員会へ。巡恋歌の歌い直しができます。出来うる限り発言しないようにと思っているのに、喋ってしまうのはどうしたものか。寒さに悩まされながら帰宅すると丁度、東京拘置所が生中継されており、そこへと到る道路が部分的に凍結しているのがよく分かりました。