そのうす明かりのなかで 手さぐりだけで

トミノガンプラに群がる人々

ガンダム展に駆け込みで行ってきました。最終日だし、クリスマスだし、冬休みだし、日曜日だしでめっちゃ込むんやないのかと危険信号を感知しながら、早起きして開館とほぼ同時に入場したらそうでもありませんでした。あらあら。というわけで、ゆっくりと見て回る。ガンダムという一つのテーマでこれだけの語りが可能であり、それだけの一つの共同認識が存在しているという状況に驚きました。とりあえず出口の売店ガンプラ買いましたが、作る暇あるかな。