父方の先祖がきりんでして

午後一番に指導教授に会い、今書いている論文の相談をしてきました。相談というのは本質でして、表向きは判子をいただきに行ったのです。一応、教授の検閲を経て事務所に提出するわけですが、判子の期限が9日で事務所提出の期限が30日という時点で、もうこの時点で書くわけないじゃないか、という感じ。でも途中に会った同期に「もう書いたんですか?」と聞かれました。書いてません。教授のリアクションが予想以上に良かったのは、この程度だと思われているのでしょう。僕もまあ、こんなもんだと思います。