本当の夏が来た 生きているまぶしさ

今日も暑い一日であった。これが夏だ、と歩きながら頷いてしまう陽気の中、所用で大学へ行く羽目に。出発時は元気だった僕も、到着時には大学まで全ての道が冷房完備やったら、えんちゃうんか、いっそのこと東京はラーゼフォンみたいにコロニー的なものにして、空調設備万全でええやないか、ということが浮かんでは消え、浮かんでは消える始末。でもラウンジで会った後輩は元気でした。うらやましい。