帰宅

疲れた・・・怒涛のような2日間。新幹線の中で寝ようとしたら、隣の男が奇声を発していたのに驚きました。何事?と思いながらも、横目で見ていたら、手に持っていた本を数ページ読んで、寝てしまった。その後、僕は眠れなくて読書をしていたら、1時間ほど経ってその男がまた目を覚まし、また手に持った本を数ページ読んだところで「ああ、何でだ!」と叫んで、また寝ていました。本のタイトルが見えたので、チラリと目を走らせたら、ワインの本だった。何でや。