夏の午後

仕事場から更新。仕事は終わりましたが、研究会までの時間合わせで過ごしています。気温が高く、動き出すとそれを押しとどめるように空気が体にまとわりつくようになり始めました。その空気を潜り抜けるかのように、世界を闊歩していたのではなく、今日は屋内で停滞し続けていたわけです。停滞していたから書類上の学年と実態的な時間の差を作り上げることへとつながらないのでしょうか。僕はつながらない。