カバンの中から漫画を取り出して読む。晩飯までリラックス。
の揺れ方で人生の意味が決まるかもしれないが、とりあえず寝たい。目的地までバスの旅。
自由席はいっぱいである。僕の自由は誰も受け持ってもらえない。隣の兄ちゃんは日記を書き始めた。彼はアナログで僕はデジタル。これは対比と捉らえるべきではないかもしれない。そして右の方にいる兄ちゃんは体育座りを始めた。
したのは良いが、寝坊したので在来線ではなく新幹線で移動中。最初からハイレベルである。
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